パソコンで創るフォトグラフィック7
今回は浜松市引佐町にある臨済宗方広寺の五百羅漢を題材に創作した作品です。
方広寺の五百羅漢は、明和7年(1770)500体の羅漢さまが安置されたのが始まりでその後も寄進が続き今では数え切れない程の羅漢さまが6町歩(約18000坪)の境内に安置されております。
これらの羅漢さまは、寄進された年代や羅漢さまを刻んだ石工によって同じ表情の羅漢さまは二つとなく観る人の心をなごまさせてくれます。
この作品は、あらかじめ撮影した障子の格子に羅漢さまを一体ずつレイヤーに貼り付け20枚のレイヤーで構成されております。
羅漢さま
方広寺の五百羅漢は、明和7年(1770)500体の羅漢さまが安置されたのが始まりでその後も寄進が続き今では数え切れない程の羅漢さまが6町歩(約18000坪)の境内に安置されております。
これらの羅漢さまは、寄進された年代や羅漢さまを刻んだ石工によって同じ表情の羅漢さまは二つとなく観る人の心をなごまさせてくれます。
この作品は、あらかじめ撮影した障子の格子に羅漢さまを一体ずつレイヤーに貼り付け20枚のレイヤーで構成されております。
羅漢さま
by tosayosakoi | 2012-06-30 01:19