潮干まつり


   亀崎潮干祭りは愛知県半田市亀崎に300年も前からが受け続けられている神前神社の大祭で、毎年5月3日と4日に行われ、3日を前の日、4日を後の日と呼ばれますが二日目の後の日の祭りがメインで5台の山車を街中曳き回し、干潮の海浜に曳きおろす事で「潮干まつり」の名が付けられました。
 祭り発祥の頃は荷車のような台車に笹竹をたてて曳き回したのが山車の起源と云われていますが、元禄から宝永年間(17世紀末~18世紀前半)に掛けて現在のような絢爛豪華な山車が建造されその伝統が受け継がれております。
 現在の山車は一番古いもので文政9年(1826年)から明治29年(1891年)の建造で幕末の左甚五郎と云われた諏訪の立川和四郎などの彫刻や、金糸銀糸で刺繍された大生幕や七宝を施した柱など日本の伝統工芸による作りは、まさに絢爛豪華な工芸美術品でもあります。

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             お旅所、尾張三社に五台の山車が勢揃いします。
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          山車の曳き廻しに先立ち安全祈願の儀式が執り行われる。

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            神官を先頭御旅所を出て街中への引き廻しが始まります。

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        街角での辻廻しは祭り若衆の腕の見せ所、観衆の歓声が上がります。
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            街並みに五台の山車が勢揃いし海浜に向かいます。

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     勢いを付けて砂浜を駆け下りますが、水際で山車の車輪が砂に埋まり立ち往生することもあります。
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     海浜に勢揃いした五台の山車です。 ここでからくり人形の演技が披露されます。

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by tosayosakoi | 2013-05-10 06:50 | Comments(1)  

Commented at 2013-05-14 17:27 x
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