山藤の咲く頃


 山藤は西日本の各地の山地などに自生する野生の藤で4月下旬から5月上旬に掛けて開花します。つる性のため松や杉、その他の樹木に絡みつき元の樹木が見えないほどに
花を咲かせ新緑の山肌を薄紫色に染めます。
 鑑賞用の藤の名所は京都の平等院を始め東京亀戸天神など全国各地に点在し、樹齢数百年の銘木もあり、藤棚が整備され花房の長さも1メートルを超える物もあり絢爛豪華な趣ですが、これに比べて山藤は山地の新緑の木々の間に点在しますので人目に付くことも少なく知る人ぞ知る晩春から初夏に掛けて咲く名花なのです。
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# by tosayosakoi | 2015-04-30 20:13  

水辺の詩


 一、
  春の小川は、さらさら行くよ。
  岸のすみれや、れんげの花に、
  すがたやさしく、色うつくしく
  咲いているねと、ささやきながら。
 二、
  春の小川は、さらさら行くよ。
  えびやめだかや こぶなのむれに、
  今日も一日ひなたでおよぎ、
  あそべあそべとささやきながら

 文部省唱歌「春の小川」です 。昭和生まれの人は誰でもこの歌を懐かしく思うに違いない
私の子供の頃は、この歌詞の通り春の田園地帯の小川にはメダカや小鮒の群れが泳ぎ岸辺にはさまざまな野の花が咲き乱れ、日本の原風景が広がっていた記憶があります。
 かつてメダカやこぶなの群れが泳いで居た小川は、護岸工事のコンクリートで塗り固められ魚の全く住めない環境になりその姿は今は無い、その岸辺には雑草さえ生えていないのである。
 この昭和の古きよき時代の原風景を模した花の庭園「ブルーボネット」が名古屋港にあり、先日友人と行って来ましたので、そのレポートを投稿します。
 「ブルーボネット」は、美しい緑や草花、水面の輝きなどを楽しみながら、四季を感じることができる「自然風庭園」で主にワイルドフラワーと呼ばれる世界中の野生草花や、園芸用として取り扱われている草花のなかで、種子等によって容易に繁殖でき、痩せ地にも耐え、手を入れなくても美しい花を開花させるものの総称です。主として種子を広範囲に播くことによって、あたかも野生の状態で、野草の草花が咲き乱れるような風景をつくり出しております。

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           少年時代に遊んだ故郷の小川を想い出します。、
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         故郷の小川は梅雨の頃になると小鮒の群れがひしめきあっていました。
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# by tosayosakoi | 2015-04-15 11:16  


 桜の花は咲き際と散り際の良い花であるが、今年の桜の咲き際は見事で開花宣言から三日ほどで満開になり平日と云うのに桜の名所には一気に花見客が繰り出した。 そんな中、私もカメラ片手に近くの公園に出掛け人並みに桜を楽しんで来ました。

 桜は国花ではないものの、日本人の誰もが幼少の頃より馴れ親しんで来た国民花で、全国各地の学校の校庭には必ずと云っていい程、桜が植えられていて日本人の誰もが新しいランドセルを背負い桜の花の下を通って入学式に臨んだ想い出があると思います。
 春を呼ぶ花として日本人は、桜に対しては特別な思いがありこの時期になると各メディアは
開花予報から開花速報、花見のニュースまで詳しく伝えて呉れるが、他の花でこのように詳しく報道される事は無く、他の花を圧倒して桜の国民的人気を象徴していると思う。
 桜花は国花に準じた扱いを受けており自衛隊、警察、消防の徽章、百円硬貨などにも桜花がデザインされており正に国民花と云える象徴です


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# by tosayosakoi | 2015-04-01 09:22  

いなべ市梅林公園


  いなべ市梅林公園は、三重県いなべ市にある東海地方最大の梅園でおよそ100種類の4500本の花梅と実梅が植えられており毎年3月中旬から下旬の掛けて「うめまつり」が行われ期間中には5万人を越す観梅客が訪れると云う。  又、6月下旬には実梅ゾーンで「梅の実取り体験」イベントがありもぎ取った梅の実は安価で持ち帰りが出来るとの事でした


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             鈴鹿山脈にはまだ残雪があり早春の梅園の寒があります。
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     広大な梅林には白梅/紅梅と黄色のれんぎょうがバランスよく植えられ観る人の目を     
    楽しませてくれます。

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       。
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          梅園内の遊歩道は道幅も広く快適に散策することができます。
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             年内からは鈴鹿山脈の残雪も望めす。
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           実梅ゾーンの梅花です、6月下旬には、青梅がたわわに実ります。

※いなべ梅林公園の完売は今週末までは、楽しめます、東海地方のお住まい方は、是非一度お出かけください。
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# by tosayosakoi | 2015-03-22 17:28  

早春の佐布里池梅林


 愛知県知多市にある佐布里池(そうりいけ)梅林に行って来ました。 佐布池梅林は実取り用の品種「佐布里梅」を始め25品種4600本物梅が植えられておりこれから3月中中に掛けて見頃となります。
佐布梅は、明治の始めに地元の鰐部亀蔵氏が桃の木に梅を接ぎ木して新しい品種を創り出したと云われ、五輪のうす紅色の花が咲き、果肉が厚く核が小さいのが特徴で、酸味が留良く埋め漬や梅酢に最適
との事です。  収穫量も多い事から地域の非ちびとは競ってあぜ道や、傾斜地に植えられ佐布梅林となりました。
 大正に入り愛知電鉄(現名鉄電車)が観光地として売り出し年間7万人者観梅客で賑わいましたが昭和30年代二入ると農業用水ダムの建設戸伊勢湾台風により佐布里梅林は消滅し他との事ですが、40年代に入り地域住民や愛知県、知多市などの自治体も協力して梅林として整備を始め現在ではは4600本の梅の木が植えられ「佐布里池梅林」として復活しました。


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                       佐布里池空撮            (グーグルアース)

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             梅林の入り口には佐布里梅の古木が植えられております。

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       梅林は知多半島五市五町の農業用水の水ガメ「佐布池}の湖畔にあります。

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前回分も併せてご高覧ください。 下方にスライドしてください。

            

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# by tosayosakoi | 2015-02-28 17:15  

盆梅


 立春を過ぎると盆梅の季節で、有名な滋賀県長浜を始め大阪天満、大和郡山などで
全国各地で開催されておりますが、愛知県大府市でも盆梅の愛好者が盆梅展を開催し
ておりましたので、行って来ました。
会場には丹精を込めて育てられたおよそ70鉢程の盆栽が飾られ多くの人で賑わって
おりました。
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# by tosayosakoi | 2015-02-15 19:37  

第11回「パソコンで創るフォトアート展」 2


 11回目の「パソコンで創るフォトアート展」は 地元ケーブルテレビがニュースとしての放映もあって大盛況の内1月10日終了することが出来ました。 
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                             残暑の刻
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                            光の中から
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                           レーザショウ
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                           夢の水族館
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                           雲海ギャラr-
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                             水晶玉
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                             夕闇の滝
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                             夜の輝き
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                              漂着
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                       シュミレーション沖縄の海Ⅰ
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                       シュミレーション沖縄の海Ⅱ
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                      20XX年巨大地震IN Nagoya
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# by tosayosakoi | 2015-01-16 05:39  

第11回「パソコンで創るフォトアート展」1


 「パソコンで創るフォトアート展」は、今年で11回目を迎えル事が出来増した、これも皆様方のご支援の賜物と心より感謝致しております。  この11年間同じ会場で、同じ期間開催し、今では地域の恒例の行事として
多くの方々のご光臨をいただき心から感謝致しております。
 ここにブログ版パソコンで創るフォトアート展」を公開致しますが、一部作品につきましては、昨年7月~8月頃、発表した作品も御座いますが、ご了承ください。

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                                作品展ポスター
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                           作品展会場「夢屋書店
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                         書店入り口のポスター
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                         ギラレリー展示場
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     幻想の森

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                         妖精の棲む森
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                           妖精の森
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                    森の夜の案山子達
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                          スミレ
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                          チュウリップ
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                            ルピナス
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                              神楽1
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                             神楽2
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                               渦
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                       水玉に乗ったネコ」
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                        沼の出来事
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                        マンタショー
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                      空飛ぶ絨毯
  
   次回に続く 1月16日更新予定


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# by tosayosakoi | 2014-12-31 19:46  

銀杏の黄葉


 愛知県稲沢市の特産に銀杏があります。この銀杏の生産地祖父江地区(旧中島郡祖父江町)には
昔から防風林として神社仏閣や屋敷林などに銀杏が植えられ、銀杏林が町の各所に点在します。
 明治になってこの銀杏の実を名古屋に出荷しのが始まりで、今では「祖父江ぎんなん」ブランドで地区の 特産品として全国に出荷しております。 銀杏の実の収穫は9月~10月ですが、11月下旬になると銀杏の葉が黄色く色づき観光スポットとして「いちょう祭り」などのイベントも開かれ観光客で賑わいます。


 ご感想など頂ければ幸いです。  Email:yosakoi@ma.medias.ne.jp

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              町の至る所に銀杏林が点在します。    グーグル航空写真より
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              銀杏の黄葉と晩秋の空の碧さのコントラストが美しい。  
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          銀杏の落ち葉にこぼれ陽が作るアクセントが美しい。

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「祖父江ぎんなん」

 
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             銀杏の実は9月下旬から10月下旬に掛けてが収穫期です。
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             木の下にネットを敷き詰め実を落とします。
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             集められたぎんなは袋に入れられ加工場まで運ばれます。
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    皮むき作業が終わったぎんなんですが、皮むきの作業は見ることが出来ませんでした。
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             町の随所に生産直売のお店が出ています。
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 箱詰めされた「祖父江ぎんなん}です。 500㌘ 700円~1300円くらいで販売しておりました。
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# by tosayosakoi | 2014-12-15 20:01  

四季桜と紅葉の競演


 愛知県豊田市小原地区(旧小原村)には10月から12月に掛けて咲く桜「四季桜」があります。「四季桜」の由来は文政年間のはじめに地元の医者、藤本玄碩が名古屋の寺から苗木を譲り受け植えたのが始まりとされており、昭和53年に当時の小原村の村興しの一環として村の木に制定、村内の寺社、川沿い、公園などにに植えられ現在は一万本にもなり、紅葉の時期に併せ満開の桜が楽しめる東海地方の観光スポットになっており観光客で賑わっております。
 四季桜はマメザクラとエドヒガンの交配種と云われ秋(10月~12月初め)と春(3月~4月)に咲きますが、秋咲きの方が多く花を付けます。

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                            四季桜の里マップ
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# by tosayosakoi | 2014-11-30 16:56