インド旅行レポート1
春の兆しを感じ、昨年11月かのら長い冬眠からめざめた”、土佐のしばてん”です。
春に芽吹きと共に手足を伸ばし季節の便りなど投稿したいと考えておりますが、3月は
1月下旬からのインド旅行(デリー・アーグラ。ブッタガ・ブァラナシ)のレポートをしたいと
考えて下ります。
アーグラ:タージマ・ハール
タージマ・ハールは首都デリーから南に約60㎞アーグラの街にある世界遺産で、
16世紀、時の皇帝シャー・ジャハーンが死去した愛妃ムムターズ・マハルのために
1632~1654 22年もの歳月をかけて作られたと云う、総大理石」tyくりの広大な廟
でその敷地面積は17万㎡に及びます。 墓廟は幅、奥行きとも80メートル高さ60㍍
と云う雄大なもので日の光を浴びて輝いておりました。
今回の旅行地略図
廟門からの墓廟
墓廟全景陽光にまぶしく輝いていました
墓廟正面のの壁には詳細な彫刻が施されておりました。
廟内にあるモスク
廟内スナップ
ラクダも観光に一役かってました。
デリーからここアーグラまでは約210㎞、インドTATA社のマイクロバスに乗って
片道5時間30分デリー近郊の一般道はリキ車、オートリキなどのミニミニタクシーや
小型自動車が犇めき大渋滞。 地方の高速道路は日本の高速道路とは全く概念が
違う。 料金取っているだけに車の数が少ないだけでサイクル車あり、自転車あり、
歩行者ありなのだ!
次回アーグラ城塞レポートします。
春に芽吹きと共に手足を伸ばし季節の便りなど投稿したいと考えておりますが、3月は
1月下旬からのインド旅行(デリー・アーグラ。ブッタガ・ブァラナシ)のレポートをしたいと
考えて下ります。
アーグラ:タージマ・ハール
タージマ・ハールは首都デリーから南に約60㎞アーグラの街にある世界遺産で、
16世紀、時の皇帝シャー・ジャハーンが死去した愛妃ムムターズ・マハルのために
1632~1654 22年もの歳月をかけて作られたと云う、総大理石」tyくりの広大な廟
でその敷地面積は17万㎡に及びます。 墓廟は幅、奥行きとも80メートル高さ60㍍
と云う雄大なもので日の光を浴びて輝いておりました。
今回の旅行地略図
廟門からの墓廟
墓廟全景陽光にまぶしく輝いていました
墓廟正面のの壁には詳細な彫刻が施されておりました。
廟内にあるモスク
ラクダも観光に一役かってました。
デリーからここアーグラまでは約210㎞、インドTATA社のマイクロバスに乗って
片道5時間30分デリー近郊の一般道はリキ車、オートリキなどのミニミニタクシーや
小型自動車が犇めき大渋滞。 地方の高速道路は日本の高速道路とは全く概念が
違う。 料金取っているだけに車の数が少ないだけでサイクル車あり、自転車あり、
歩行者ありなのだ!
次回アーグラ城塞レポートします。
by tosayosakoi | 2012-02-29 11:13