連日の猛暑のなか、涼を求めて岐阜県中津川市にある付知峡と、岐阜県飛騨市の宇津江の渓流を歩いてきました。
幾つもの岩清水を集めて、渓流となり清らかな流れが水飛沫を上げながら岩場を駆け下る、時には数十メートルの滝となり水煙を上げながら滝壺めがけて落下する光景は、身震いするほどの涼しさを感じる。
夏場でも渓流の水温は15℃以下で、涼しさを越え冷たささえ感じ、この水を口にすると、持参したミネラルウオータとは比べものにならない水の旨さ感じ渓流歩きの醍醐味を味わうことが出来ます。
# by tosayosakoi | 2015-07-16 15:54